2007年03月15日

ソリテール(ソリティア)・マウンテン・マッシーフ(中央山塊)・スケルトン:モンブラン万年筆・100周年限定品

 モンブラン万年筆100周年限定万年筆「ソリテール(ソリティア)・マウンテン・マッシーフ(中央山塊)・スケルトン」は、ダイヤモンドで覆われた、世界に3本しかない限定品万年筆です。

 livedoor ニュース - 大学教授、1本2千万円の万年筆を展示公開=米サウスカロライナ州

 ちなみに、上記リンク先では「ソリティア」と表記されていますが、カッコ内の和訳から、多分英語の「solitaire」(指輪などの、一つ嵌めの宝石)のことであり、同じモンブラン100周年限定万年筆の「ソリテール シルバー グラナイト 1906エディション」や「ソリテール ソリッドゴールド マンモス 100エディション」の「ソリテール」と同じだと思われます。そう言えば昔あった、落ちものパズルゲームの「ソリティア」を思い出しました。蛇足です。
 残念ながら、ネットで検索しても肝心の万年筆の画像は見当たりませんが、上記リンク先の記事によると、このモンブラン万年筆「ソリテール(ソリティア)・マウンテン・マッシーフ(中央山塊)・スケルトン」は1400個のダイヤモンドがあしらわれています。ダイヤモンドが1400個というのは、どんな外観なのか、想像が今いちつきませんが。
 また万年筆のキャップトップには、(おそらく)ホワイトスター型の43面ダイヤモンドがつけられているそうです。
 このキャップトップのダイヤモンドは、恐らく同じモンブラン100周年限定万年筆の「ソリテール シルバー グラナイト 1906エディション」や「ソリテール ソリッドゴールド マンモス 100エディション」と同じではないでしょうか。確か、モンブラン社で特許をとっているものです。
 この万年筆「ソリテール(ソリティア)・マウンテン・マッシーフ(中央山塊)・スケルトン」の価格は、1本17万ドル(約2千万円)とのこと。桁違いの高額です。
 しかし、世界で3本のみの万年筆の販売に、60人の購入希望者があったそうで、私にはよくわからん世界です。
 ちなみに、上記リンク先の記事で紹介されている、このモンブラン万年筆「ソリテール(ソリティア)・マウンテン・マッシーフ(中央山塊)・スケルトン」の1本をを所有しているアメリカの大学教授は、「フェラーリを乗らずに飾っておくのと同じで、この万年筆にインクを付けたくないでしょう」と、この万年筆を実際に使用するつもりはないようです。
 どうやら、この大学教授は万年筆を投資のネタとしても考えているようですが、「万年筆は所有するものではなく、一世代大事に保管するものだ」とおっしゃっています。ところで、所有と保管はどう違うのか?
 ともかく、私の理解を超えた世界と万年筆ではあります。でもまあ、もし私がこの万年筆を手に入れたとしたら、やっぱりインクを入れては使わないでしょう。というか、怖くて使えない気がします。
 そんな私には、10年前に購入した3000円の万年筆で十分事足りています。
posted by モンブラン万年筆について at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | モンブラン万年筆:モンブラン100周年記念エディション

2006年12月28日

ソリテール ソリッドゴールド マンモス 100エディション:モンブラン万年筆・100周年限定品

 「ソリテール ソリッドゴールド マンモス 100エディション」(Solitaire Solid Gold Mammoth 100EDITION)は、モンブラン社創業100周年を記念して作られた特別限定品の万年筆です。
 モンブラン万年筆ソリテール ソリッドゴールド マンモス 100エディション」の本体カラーは、イエロー、ローズ、ホワイトの3種類があり、キャップと本体にはそれぞれ、イエローゴールド、ローズゴールド、ホワイトゴールドが使用されています。
 またこの万年筆の大きな特徴として、シベリアのツンドラから発掘されたマンモスの牙を象嵌(ぞうがん)してあります。
 (象嵌:金属や陶器などの表面に模様を刻み、金や銀などをはめこむこと。)
 マンモスだけに「象嵌」したということでしょうか。
 ・・・スイマセン。
 それはいいとして、マンモスの牙は密度が高く、また重いため、加工するには高度な技術が必要であるそうです。
 この限定万年筆に使われているマンモスの牙は、単に希少というのみでなく、モンブランの技術力の高さを表しているのかもしれません。
 100周年記念の限定万年筆ソリテール ソリッドゴールド マンモス 100エディション」のペン先(ニブ)は18金製です。
 また、万年筆の本体表面には、モンブランのシンボル「ホワイトスター」を重ねて連ねた「ギョーシェ模様」が刻まれており、さながら「ホワイトスター分身の術」みたいになっています。
 (ギョーシェ模様:装飾技法のひとつ。規則正しく刻まれた波縞模様のこと。)
 さらに、モンブラン万年筆の特徴であるキャップトップのホワイトスターは、ホワイトスター型にカットされた43面ダイヤモンド(特許取得済み)がセットされています。
 このモンブラン100周年記念の限定万年筆ソリテール ソリッドゴールド マンモス 100エディション」の発売は2006年1月28日からでした。
 発表時の販売価格は税込み252万円。
 この万年筆の販売本数はイエロー、ローズ、ホワイトゴールドの各種100本づつで、1本1本にシリアルナンバーが刻まれています。
 
 参考:マンモスの牙を使った万年筆(livedoorニュース)

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posted by モンブラン万年筆について at 00:41 | モンブラン万年筆:モンブラン100周年記念エディション

2006年12月24日

ソリテール シルバー グラナイト 1906エディション:モンブランの100周年エディション筆記具

 2006年にモンブラン社の創業100周年を記念して、限定版の100周年エディションの筆記具が発表されました。
 それが「ソリテール シルバー グラナイト 1906エディション」です。
 キャップトップの、おなじみモンブラン社の万年筆のシンボル「ホワイトスター」には、43面体のダイヤモンドが使用されています。
 このキャップトップの開発には8年かかり、特許も取得しているそうです。
 また、キャップにはモンブラン山で産出されたグラナイト(花崗岩)を使用しています。
 モンブラン万年筆ソリテール シルバー グラナイト 1906エディション」のペン本体には、925スターリングシルバーが使われています。
 (「スターリングシルバー」は英語で「stering silver」で、銀の含有率が92.5%以上のものを指します。純銀は軟らかくて強度不足なので、通常は他の金属との合金にして使われます。)
 万年筆のペン先(ニブ)には18金装飾が施され、100周年を記念した「100 Years Montblanc」の文字と、モンブラン山のモチーフが刻印されています。
 このモンブラン100周年記念筆記具「ソリテール シルバー グラナイト 1906エディション」には、万年筆・ボールペン・ローラーボールの3種類があります。
 「ソリテール シルバー グラナイト 1906エディション」の各筆記具の製造数は世界限定1906本であり、その全てにシリアルナンバーが刻印されている、文字通り特別な限定品の筆記具です。
 
 詳細ページ:万年筆情報ポータルサイト「万年筆生活-penlife-」

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posted by モンブラン万年筆について at 21:08 | モンブラン万年筆:モンブラン100周年記念エディション

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