2006年12月28日

ソリテール ソリッドゴールド マンモス 100エディション:モンブラン万年筆・100周年限定品

 「ソリテール ソリッドゴールド マンモス 100エディション」(Solitaire Solid Gold Mammoth 100EDITION)は、モンブラン社創業100周年を記念して作られた特別限定品の万年筆です。
 モンブラン万年筆ソリテール ソリッドゴールド マンモス 100エディション」の本体カラーは、イエロー、ローズ、ホワイトの3種類があり、キャップと本体にはそれぞれ、イエローゴールド、ローズゴールド、ホワイトゴールドが使用されています。
 またこの万年筆の大きな特徴として、シベリアのツンドラから発掘されたマンモスの牙を象嵌(ぞうがん)してあります。
 (象嵌:金属や陶器などの表面に模様を刻み、金や銀などをはめこむこと。)
 マンモスだけに「象嵌」したということでしょうか。
 ・・・スイマセン。
 それはいいとして、マンモスの牙は密度が高く、また重いため、加工するには高度な技術が必要であるそうです。
 この限定万年筆に使われているマンモスの牙は、単に希少というのみでなく、モンブランの技術力の高さを表しているのかもしれません。
 100周年記念の限定万年筆ソリテール ソリッドゴールド マンモス 100エディション」のペン先(ニブ)は18金製です。
 また、万年筆の本体表面には、モンブランのシンボル「ホワイトスター」を重ねて連ねた「ギョーシェ模様」が刻まれており、さながら「ホワイトスター分身の術」みたいになっています。
 (ギョーシェ模様:装飾技法のひとつ。規則正しく刻まれた波縞模様のこと。)
 さらに、モンブラン万年筆の特徴であるキャップトップのホワイトスターは、ホワイトスター型にカットされた43面ダイヤモンド(特許取得済み)がセットされています。
 このモンブラン100周年記念の限定万年筆ソリテール ソリッドゴールド マンモス 100エディション」の発売は2006年1月28日からでした。
 発表時の販売価格は税込み252万円。
 この万年筆の販売本数はイエロー、ローズ、ホワイトゴールドの各種100本づつで、1本1本にシリアルナンバーが刻まれています。
 
 参考:マンモスの牙を使った万年筆(livedoorニュース)

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posted by モンブラン万年筆について at 00:41 | モンブラン万年筆:モンブラン100周年記念エディション