病弱だった彼・プルーストが書き上げた長編小説「失われた時を求めて」は、「ユリシーズ」(ジェイムズ・ジョイス著)と並び、20世紀を代表する小説と言われています。
また、この小説「失われた時を求めて」では、独自の時間解釈(円還的時間)を提起し、哲学的な議論にも刺激を与えました。
またプルーストは、青年期には社交界のサロンに頻繁に出入りしており、審美家としても名を馳せていました。
その経験は、長編小説「失われた時を求めて」の重要なモチーフになっています。
ちなみに彼の本名は、ヴァランタン=ルイ=ジョルジュ=ウジェーヌ=マルセル・プルースト(Valentin-Louis-Georges-Eugene-Marcel Proust)とかなり長い名前です。
モンブラン万年筆限定品・作家シリーズ「マルセル・プルースト」は、その彼・プルーストをモチーフとして作られた限定品の万年筆です。
万年筆「マルセル・プルースト」の本体は、925スターリング・シルバーを使用した8面のボディーになっており、またその各面に施された細やかな刻印は、プルーストの生きていた時代をイメージしたものです。
また、万年筆本体には、モンブラン万年筆限定品・作家シリーズでおなじみの、モチーフとなった作家プルーストのサインも刻まれています。
万年筆のニブ(ペン先)は、18金製でロジウムコーティングがされており、プルーストの代表作「失われた時を求めて」を賞賛するための「砂時計」が刻印されています。
モンブラン万年筆限定エディション・作家シリーズ「マルセル・プルースト」の発売開始は1999年。
また、モンブランの筆記具「マルセル・プルースト」の販売数は
- 万年筆:17,000本
- ボールペン:16,000本
- シャープペンシル:不明
- 万年筆・ボールペン・シャープペンシル各1本づつのセット:4,000セット
(参考)
マルセル・プルースト - Wikipedia
失われた時を求めて - Wikipedia
MONTBLANC - モンブラン エディション - 作家シリーズ - マルセル・プルースト
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